ミヤケでもオガタでもないイッセーのblog

「OUlifeの代表はこんな人です。」のブログです。

ヒッチハイクしたぁぁぁあああパート2

 

 

 ヒッチハイク後編!!

 

 

 

 

isseeeey.hatenablog.com

 

前半はこんな感じでまだヒッチハイク1回もしていません。

 

 

でもやっぱり、肉まんの一口目が中の具に届かなかったり

 

遊戯王(遊☆戯☆王)の1巻らへんでは全然遊戯王せーへんかったりするので

 

 

やっぱりそういうもんなのかなと思います。

 

 

 

そしてずっと後編を書こうと思ってたんですが、

 

なかなかやる気がでずにダラダラと先延ばしになってました。

 

 

でも特に困る人もいないかなと思ってなかったので、まぁいっかと思ってました。

 

 

 

 

 

そんな自分のみぞおちにグーパンしながら夜中3時に書いているのがこの記事になります。 ( 明日は完全に寝不足でしょう。)

 

 

 

そうです、待ってくれている人がいたんです。

 

 

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僕は結構執念深いです。

根に持つタイプです。

 

 

なのでこの感謝の気持ちは忘れないのでお二人は覚悟しておいてください。

 

 

  

もはや、この感謝の気持ちを延々に語るだけの記事にしても良いかなとも思うんですけどね。

 

 

で、そう、ヒッチハイクの話です。

 

前回はあれですね、

電車で用賀まで行って

ようやくスタートに立ったところで終わってました。

 

でその用賀から15分くらい歩いて、

用賀インター手前のローソンからヒッチハイク開始しました。

 

ちなみにぼくは勝手にそのローソンのことを

マサラタウンって呼んでいます。

 

 

 

エピソード5「初体験を中学のモテるヤンキーに捧げた女子の気持ちはきっとこれ。」

 

 

 もうね、マサラタウンの交通量半端ない。

 

水をえた魚のようにテンションあがるおれ。

 

マサラタウンでモチベ高すぎてひたすら草むらでポッポ倒してレベル12ぐらいまで上げてライバル瞬殺するくらいの勢い。

 

 

「止まってくれぇーーい!へいへぇーーーい!」

 

 

 

そのときにはすっかり夜で暗かったから

 

黒のMA1を裏返しにきて、

裏地のオレンジ蛍光色で目立つ作戦を行使。

 

 WEGOの安っぽそうな裏地が役に立った瞬間でした。

 

 

 

結構見てくれる人はいたんですが、

「断られるより、無視が一番きつい」

ってのをすぐに体感しました。

 

 

手でバツつくってくれたり、

頑張って!って言われるとそれだけで

 

「ありがとうございまーす!!」

 

つってガソリンスタンドのバイトかよってくらいお辞儀して見送ってました。

服もちょうどそんな色してたし。

 

 

 

 

それで30分くらいねばってたら、

 

 

 

ブォーンブォーンってかんじの

 

 

黄色いスポーツカーに乗ったお兄さんこっち見てくれて、

 

スケッチブックでめっちゃアピったら

 

「方向違うんだよー!」

 

って言ってくれはったけど、

 

「高速乗れるだけでいいんですよー!」

 

って言ってたら、

 

ブォーンブォーン

つってローソン入ってきてくれはった。

 

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いかつすぎる。

こーわ。

まって、これボコられんちゃうん。

 

って思ってたら

 

 

「高速乗ったら俺帰れないからいけるとこまで下道でいってあげる」

 

 

 

 

 

 

 

最高にいい人やった。

 

初のヒッチハイクでこんな車乗っていいの??

 

って思いました。

 

 

 こうしてヒッチハイク童貞を無事、黄色いスポーツカーの改造車にささぐことに成功。

 

  マサラタウンにさよならバイバイ。

 

 

 

そのお兄さん(でも年はもうすぐ30っていうダンディさ)は昔モデルやってたり、今は趣味で車改造したりで、控えめにいってカッコ良すぎでした。

 

 

 

 

もし控えめに言わんかったら、

 

 

ンンンンカッコ良スゥーーーーーンンンンンンン!!!!!!

 

って感じでした。

 

 

ナンパの極意とかも教えてもらった。

 

 

 

そのひとに八王子インター手前のセブンイレブンまで行ってもらって、

 

「ここから高速乗る車捕まえたらいいよ」

って言って

ブォーンブォーンつって去っていかはった。

 

ほんまにカッコよかった。

 

ありがとうございました。 

女に生まれ変わったときは抱いてください。

 

 

 

 

エピソード6「いやもうゴールやん」

 

 

再びヒッチハイク開始。

 

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さすがに夜すぎて車少ない。

 

このとき23時くらい。

 

 

 

ずっとやってるうちにスケッチブックの使い方もどんどん上手くなってた。

もう今やADの仕事でカンペだすのとか多分めっちゃうまいと思う。

 

 

 

 

それで30分くらいねばったんやったかな、

 

 

綺麗なエンジ色の軽の車がとまってくれた。

  

まさかの2台目も改造車やった

エンジンの音とかすごかった。

 

 

 

 

しかもyoutubeで80万回再生超えてる人でした。

 

youtu.be

またまたすごい人に乗せてもらえることになった…

 

 

しかも行き先を聞いたらなんと岡山。

 

 

おぅっふん。

 

大阪帰れてまうやん。

 

 

マリオのステージ1-2から一気にステージ4まで行けちゃう裏ワザ使った感じ。

 

 

後ろに乗ってたワンちゃんの「ペロ」も可愛かった。 

大学とか進路の話とかめっちゃ聞いてくれはった。

 

 

それから諏訪湖インターってとこまで行って、

運転手さん仮眠するってことでとりあえずそこで降ろしてもらった。

 

 

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ありがとうございました!!

 

 

 

それでお腹すいてたからラーメン食べることに。

 

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「やっぱりこういうときに食べるラーメンって美味しいよね」

っていうアレをフル無視した最高に普通の味だった。

 

なんなら、うん、、親子丼食べたらよかった。

 

 

 

あと 誰もおらんすぎて店員さんのモチベーションが心配になった。 

 

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エピソード7「ウッディからのメロス」

 

ご飯食べてヒッチハイク開始したけど、そのとき2時ごろやったから車が全然なかった。

 

 

 

サービスエリア出口のガソリンスタンドの前で座り込んでたんやけど、

 

 

 

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これ完全にトイストーリーでアンディに忘れ去られたウッディやん

 

ってなってちょっとテンションあがった。

 

 

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完全に一致。 

 

 

でも寒くて眠くてで、

 

一旦寝ようと思ってまた中に戻ることにした。

 

 

 

レッドブル飲んで軽く30分くらい寝よーと思って寝た。

 

 

 

 

 

 

気づいたら2時間寝ねてた。

 

 

 

 

もう飛び起きた。

気分はメロス。起きろメロス。

 

 眼が覚めたのは翌る日の薄明の頃である。メロスは跳ね起き、南無三、寝過したか、いや、まだまだ大丈夫、これからすぐに出発すれば、約束の刻限までには十分間に合う。

 

完全にこれやった。南無三。

 

(さっきから無駄な 例え多いね。)

 

 

 

 ちなみにその日3時から予定があって次の日の12時までに阪大に着くつもりでいてました。予定があるのにヒッチハイクすな。

 

 

 

 

 

で、起きたらいい感じに夜が明けてて

ご来光を拝んだ。

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あとパン屋のおっちゃんがパンくれた。

頑張れよつって。

 

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さっきのラーメンの5兆倍美味しかったです。

 

 

 

エピソード8「あ、自分おかわりいいっすか」

 

 

 朝の4時から再開して8時くらいまで

 

4時間くらいノーヒット。

 

 

 

そうこうしてたら仮眠明けの先ほどの運転手さんが出発しはることに。

 

 

「まだやってたんか!また乗るか?」

 

 

 

 

「...ええですか。」

 

 

 

 

って感じで、

今世紀最大のおかわりに成功。 

 

 

 

結局ほとんどの距離をこの方に稼いでもらった。笑

助かりました、ありがとうございました。 

 

 

車内のトークヒッチハイクアプリの活躍により喋ることなくて気まずいみたいなことはなかったです

 

 

 

もうこれで大阪まで帰ってもよかったんですけど、

 まだヒッチハイク二人目じゃないですか。

 

となるとそれは甘え。

ということで、

 

 

 

滋賀の多賀インターってところで降ろしてもらました。

 

運転手さんも

「いろんな人の話を聞いたほうがいいよ」

って言ってくれました。

 

 

 

なので決して、

そろそろお前飽きたし降りろ

なんて思われたわけではないので。(多分)

そこんとこよろしく。

 

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 ありがとうございました!!

自分の顔やつれすぎてて笑う。

 

 

エピソード9「夢にまでみたハーレム」

 

 

多賀インターは割とすぐに次の方に声をかけてもらえました。

 

スケッチブックに

「ちょっとでも西へ」

というファンモンの曲みたいな言葉を掲げていたので、

 

「ちょっとだけになるけど乗る?」と聞かれて、

 

「…ええですか。」

 

いうて乗せてもらいました。

 

 

お相手は竜王アウトレットに遊びにいく奥様3人たち。

 

「東京から!んまぁーー!大変!」

みたいな感じで楽しくおしゃべりしてた。

 

 

距離的には短かかったけど道が混んでて30分くらい乗せてもらいました。

 

 

僕と同い年くらいの娘が一人暮らししてはる奥様がいて、

 

ずっと持ってたカーネーションをプレゼントしました。

「娘さんの感謝の気持ちが回り回ってこうして届いんたんですよ」

という最高に気の利いたバタフライエフェクト的な言葉も添えておきました。

 

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これです。

 

 

 

そうして次は黒丸SAというところで降ろしてもらいました。

 ありがとうございました。

 

 

 

ただこのSA、一つ弱点がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人が全然おらんのです。

 

 

エピソード10「蜘蛛の糸」

 

そんな絶望的な状況でもやっぱり神様はいるものですね。

 

 

車を待っていてもラチがあかないので、もはや硬く閉まったびんのふたのようにあかないので、

 

トイレの前で直談判を始めました。

 

あ、トイレの前って言っても

便器の前で

「すいませんちょっとええですか」

「おおい、いま声かけられた飛び散っちゃうやろがい」

なんてことはしていないので安心してください。

 

トイレという空間の前です。

 

 

 

車でスルーされるのと直接目を合わしにいってスルーされるのとでは精神的なダメージが桁違いでした。

 

そうして大ダメージをぐはぐはとくらっていると一人のお父さんが

「もう少し人がいるところまで乗せたろか?」

 

と言ってくれはりました。

 

 

当然、

 

「…ええですか。」

 

って言って乗せてもらいました。

 

 

お父さんは電気の整備士さんでお仕事中にもかかわらず乗せていただけました。

本当にありがとうございました。

 

仕事とか家族の話とかをしてもらいました。

 勉強なります。

 

 

そうして草津SAまで行くことに成功。

 

 

 

ゴールは近い!!!

 

 

エピソードファイナル「見た目怖い人、なんだかんだで優しい人多い説」

 

草津SAも割とすぐに出発することができました。

 

 

 

見た目が怖そうな、

石川から大阪に遊びに行く4人組の方に面白がってもらえて、

 

 

最初ちょっとビビってたんですが、

いきなりジュースを奢ってもらえたのでその人を完全に信用しました。

 

150円で信用が買えるくらいにまで余分なプライドがカットされていました。

(何ならカットしすぎてるかもしれない)

 

 

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出発。

 

 

年も近かったってこともあって、

事前に用意していたしょうもない下ネタがようやくここで役に立ちました。

 

 

ほんと、

肝心な時に役に立たないちんこは二重の意味で立ってないですよね。

(これは何の関係もないのでスルーしてもらって大丈夫です。)

 

 

 

みなさんはユニバにいくとこだったので、

 

一番厄介だと思っていた、

高速をおりるという試練を難なくクリアしました。

 

 

 

 

しかもついでということで大阪駅まで送ってもらえました。

 

お兄さん、優しすぎます。

 

 

 

そんなこんなで無事大阪到着しました。

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ありがとうございました!!

 

 

 

そうしてあれよあれよという間に、

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阪大に着くことができました。

いやぁー長かった!

 

 

電車に始まり電車で終わるヒッチハイクの旅でした。

 

 

 

エピロロローグ

 

思いつきでやってみたヒッチハイク、色々わかったことがあります。

 

まず「人見知りが治る」

っていうのがあると思うんですが、

 

 

これは終わってみてもいまいちピンと来ませんでした。

 

 

 

 

 

 

そして、もとから人見知りではなかったという結論に至りました。

 

 

 

次に「自分に自信がつく」ていうのもあると思いますが、

これは確かにそうでした。

 

 

この自信は、

「俺ヒッチハイクで帰って来ましたぁドヤァ」

みたいなものではなくむしろ真逆で、

 

 

自分の力0で帰って来てるわけですから、

「身体中に感謝の念がみなぎるような状態」になれました。

スーパーサイヤ人が気を全身にまとう感じです。

 

 

こんなアホなことしてても、助けてくれたり面白がってくれる人がいる。

そんな自信がつくんだと思いました。

 

 

あとは

時間がどれくらいかかるかわからないから、ちゃんと余裕を持ってやるべしだと思いました。

 

 

1日あれば余裕だろうと思っていたので次の日の予定に食い込んで何人か迷惑をかけてしまいました。

ごめんなさい。

 

やりたいことやるのはいいけど人に迷惑かけてるようじゃうんこです。

 

文頭からみぞおちを殴り続けているグーをパーに変えて頬をビンタしておきます。

 

 

 いろんな人の助けで成功したヒッチハイクでした。

ありがとうございました。

 

 

 

もしこれを見てまたヒッチハイクしたくなったら一緒にやりましょう。 

 

これはふたりでやる方が絶対楽しいと思いました。

 

 

おしまい。