個人的おすすめ、聞いた瞬間にフルボッキした曲たち
こんにちは。
僕は、焼酎のロックもウイスキーのロックも得意じゃありません。
家のロックも、すぐ鍵をなくすのであまり好きではありません。
でも音楽は割とロックが好きです。
(ナルトのロック・リーも好きです)
中学の時に何も分からず、なんとなく好きで聞いてたRADWIMPSとか10-FEETとかマキシマムザホルモンが、いざジャンルという縛りでみたときにもたまたまどれもロックだったっていう話が最高にロックじゃない?って今でも思っています。
そんな僕が今まで22年間生きてきた中で、
聞いた瞬間に口角が引き上げられ、
脳内からいい感じのホルモンがドバドバ出て
心のちんこがフルボッキした曲がいくつかあります。
我らが10-FEETです。映画クローズの主題歌のこの曲を聞いて
中学の時の僕はうおおおおおおってなったのを覚えています。
バスケの試合前にはsuperstomperを聞いてテンションぶち上げていました。
このFreedomって曲は中学で彼女に振られた時に一生聞いていました。
「一瞬で忘れろ。長い目で見りゃカスみたいな問題、どうだい問題外
こんなとこで終わるつもりじゃないだろう。
振り返れば後悔も財産だろう。」
なんていい歌詞なんだ…。
失敗を笑うこの社会で大事なことは何か考えさせてくれます。
京都大作戦も3回行きました。
最高でした。
友達と泥んこになってバカみたいに走って歌って笑ったのは一生の思い出です。
最近出た「火とリズム」も、ユーチューブで見ただけですがめっちゃかっこよかったです。
今はそんなに聞かなくなってしまったのですが、
この「いいんですか」を初めて聞いた時、中学生だった僕はRAD信者になっていました。
こんなに言葉を上手に使える人がいるのか
的な感動を受けたんだと思います。
今でもカラオケに行くとRADWIMPSを歌います。
アップロードとか嫌うので多分この動画も本人からしたら微妙なのかも?
僕がこの世で一番好きなバンドです。
ホルモン大好きです。
中学の頃に友達が兄のCDを貸してくれたことがきっかけでした。
アルバム「ぶっ生き返す」からホルモンを知って、中でもこのブラック¥パワーGメンスパイは最高にかっこよくて何度もリピートして聞いていました。
ホルモンの今日は大体どれもニンマリします。
アルバム「予襲復讐」を大学受験期の高3の夏休み、学校で勉強している時に、友達が教室で聞かせてくれたのを覚えています。
その日は勉強もほったらかして貸しカード(漫画)を読みこみ、ひたすた教室でヘドバンしてました。青春ですね。
大学になってさらに「耳囓る」や「糞版」「ロッキンポ殺し」も全て聞き込み、いよいよどっぷりホルモンが好きになりました。
今就活で広告を志望してるきっかけの一つもホルモンやったりします。
人生何が起こるか、どこで繋がるか、わかりませんね。
大学生になって好きになったバンドRATM
バイトの店長が若い時にコピーしてたってくらい昔のバンドらしいけど、
ほんまにかっこええ。
きっかけは映画BECKの歌の元の曲ってのと、マキシマムザ亮君が好きなバンドだったてこと。
歌詞とか全く気にしてないから何言ってるかとは全然わかってないけど、
とりあえず音量マックスにしてイヤホン耳にぶっ刺したらヒャッハーーってなる類の音楽。
よくドラムを下手くそなりのコピーして楽しんでました。
書いてて思い出した。
レッチリは全然詳しくないけどこの曲だけムッチャ好き。
これも音量マックスイヤホンぶっ刺しヒャッハーーな音楽。
これまた映画 BECKで知った。
ごめなさいここからほとんど音量マックスイヤホンぶっ刺しヒャッハーー系音楽です。
これは何で知ったか忘れました。
とりあえず初めて聞いた時に最高にヒャッハーになりました。
何回もリピートして聞いてたので久しぶりに聞いてその頃を思い出しました。
Jet
はい、これも音量マックスイヤホンぶっ刺しヒャッハーー系音楽
さっきのとちょっとまたジャンルが違うかも
あんまりその辺詳しくない笑
とりあえずかっこいいです。
MOROHA
これはマジで歌詞がぶっ刺さります。
好き嫌い別れると思うけど多分一生懸命やる人ことをかっこいいと思う人には響くと思います。
知ったきっかけは2年の時の京都大作戦で、最初youtubeで聞いた時は「なんやこれ?」ってなったけど気づいたら何回も検索して再生してて、いざ大作戦の牛若の舞台でライブを聞いた時には心を全部持って行かれました。ごっそりと。
生で聴いたら全然ちゃうかったです。
中でも一番好きな歌詞が
今まで恥ずかしかったこと 夢や希望真顔で語ったこと
今まで恥ずかしかったこと あいつ痛い寒いと言われたこと
今まで恥ずかしかったこと 身の程を知れって言われたこと
何より恥ずかしかったこと それを恥ずかしいと思ったこと
恥ずかしいと思うことを恥ずかしいと思うこと。
これができたら最強やと思います。
今でも座右の銘的なところにポジショニングしてます。
ESにもそんなこと書きました。
MOROHAはほんまに頑張ってる人が聞くとうおおおお!!ってなると思います。
the twenties
カミコベでジラフポッドだと勘違いして聞いてたらこのバンドでした。
ぶっ飛んでる感が見てて勇気もらえます。
これまた爆音イヤホンヒャッハー系。
インターンの面接の前にこれ聞いてテンションぶち上げてたの覚えてます。
そのインターン受かったから割とルーティン化してます。
Large House Satisfaction
これも爆音ヒャッハー系。
確かこの曲からこのバンド知って、いろいろ他も聴いてみたらどれもいい感じやってテンション上がったの覚えてます。
でも周りの人の勧めてもあんまりうおおってなってくれへんかって悲しかった。
気分上げたい時に聞くとノリノリになるからオススメ。
the engy
自分のバンドのボーカルが同志社でそのつながりで対バンした時に最高にボッキしたバンド。今まで対バンした中で一番、ずば抜けて、良い!!ってなった。
その時は3人でギターとベースとドラムだけやったけどもうずっとにやけながら聴いてました。
こないだも久しぶりにライブ見に行ったけどめっちゃよかった。
そのうちドッカンドッカン売れるはず!!!!!
Against two
知る人ぞ知るバンド
って言うか知る人ぞ、いる?
ってバンド
なぜなら僕が大学の間に高校の友達やってたバンドだから。
これは聴いた時というか、やってた時にうおおおおおおってなってました。
改めて聞くとドラム下手くそすぎやけどやっぱりこれ好き。
もうしばらく活動してないから今さら宣伝ってことでもないけどこれもたまに聞くとテンション上がる曲です。
以上!
個人的おすすめボッキ曲でした。
この並びを見て、こんなんどう?とかあったらまたこっそりでもがっつりでも教えて欲しいです。
ヒッチハイクしたぁぁぁああパート1
宣言通り、ヒッチハイクしました!
東京ー大阪間をヒッチハイクした旅の記録をここに収めたいと思います。
プロローグ
事の発端は、
「そういえば俺ヒッチハイクしたことねえ」
と思ってしまったことでした。
最近「やりたいことをやるモード」全開な僕は、
就活で東京に行くついでに帰りはヒッチハイクで帰ろうと決めました。
準備したものは
1スケッチブック
2マッキー(8色セット)
3過去にあった話題50選
この3つです。
正確には1+8+50=59個ですね。
さらに話題50選はランダムにドライバーさんに選んでもらおうと考えました。
やはり乗らしてもらうからには全力でドライバーさんを楽しませようという思いで用意したものなのですが、話がそこまで得意ではなかったので、ランダムにしてゲーム性を持たせることでハードルを下げようと考えました。
そして運のいいことに、ちょう出発の3日前にエンカレッジという学生就活支援団体の、GEEKSALONというプログラミング講座を受けており、そこで簡単なガチャアプリの作り方を教えてもらったのです。
こんなって偶然ある?って思いました。
正直、紙に1−50の数字を書いて普通のくじを作ってもよかったのですが、
教わってからアウトプットするまでが勉強だろうということで、これを利用して、お題ガチャアプリを作りました。
そうして、ボタンを押せば50個のうちのどれかのお題が出るという
クソ陳腐なアプリが完成しました。
クソ陳腐ですね。
こうした準備万全の元、
夜中23時、梅田のモータープール、
東京行きの夜行バスに意気揚々と乗り込んだのでした。
エピソード1「上京、いきなり、忘れ物」
東京につき、バス乗り場を後にして、いつも行くシャワーが借りられるネットカフェに行きました。
そこでスーツに着替えて面接会場まで行くつもりだったのですが、
まさかのカッターシャツを忘れるいうミスを犯しました。
初っ端から絶好調ですね。
もう私服で臨もうかなとも考えたのですが、
手にがっつりスーツ持っているのに私服で行ったら、
面接官に「頭の悪い子かな?」と思われてしまいそうだったので近くの紳士服売り場を探して駆け込みました。
「すいません、この店で一番安いカッターシャツください。」
人生において1、2位を争うくらいにダサいセリフでした。
そしてシャツ1620円を購入し、図々しくもそこで全身着替えさせてもらいました。
対応していただいた店長さんが本当にいい人でした。
スケッチブックを見て荷物多いですねと言われたので
「ヒッチハイクで帰るんすよー」というと、
面白がってもらえて、最後に名刺までいただきました。
よくOB訪問で名刺を100枚集めろと言いますが、
そんな手当たり次第の100枚よりも自分の人柄で手に入れたこの1枚の名刺の方がずっと価値があると思いました。
東京で最初のスーツはここで買おうと思います。
ええ話ですね。(自分で言うな)
ありがとうございました!
エピソード2「面接からの東大へgo」
面接はいつも通り受けることができました。
帰り際に面接官の方に「荷物多いねぇ」と言わて再び、
「ヒッチハイクで帰るんすよー」
と馬鹿丸出しで答えたことは少し後悔しましたが、
「用賀インターでよく見かけるよね」
ということを聞き、
ヒッチハイクの聖地が用賀だということを知り、思わぬ収穫でした。
(なに収穫してんねん。)
(せっかく社員さんと話してるのにもっと他のこと収穫しろ。)
東京での用事もおわったので早速ヒッチハイク!
と行きたいところなのですが、
あのお題ガチャアプリ、
どうせならもっと完成度を高めようという謎の向上心を発揮し、
アプリといえばあの方だろうということで、OUlifeの偉大なる先輩、はやしくんさんにアプリのテコ入れをしてもらいに、東大まで行きました。
はやしくんさん
KOANのアプリを作ったり、OUlifeのアプリを作ったりと、何十個ものプログラミング言語を趣味でマスターしてしまったというすごい人。東大の院に進まれたすごい人。はやしくんさん (@tree0_0tree) | Twitter
はやしくんさんによって、
初期画面
「だまって」
「なんかしゃべって」
「おれのはなしをきけ」
が追加され、
さらにON/OFFで下ネタを排除できるファミリーボタン機能の追加に成功しました。
いろんな人からのプログラミングの依頼があるはやしくんさんをこんなに無駄遣いしてしまって、いつかばちがあたるような気がしました。
(こんなしょうもないことに時間を割いていただき本当にありがとうございました。)
エピソード3「アップデートむっちゃ時間かかるやん」
はやしくんさんのおかげでアプリが完全版になり、
早速iPhoneに入れようとおもったのですが、
macのアップデートができていないことが問題で、アプリを入れることができませんでした。
この時、既に出発を予定していた16時を回っていました。
早速ばちが当たりました。
アップデートしようと
東大のローソンのワイファイ使っていたのですが、もう遅い遅い。
遅い、、、。
隣に座っていた東大生に
「ポケットワイファイ持ってないですか」
と聞いてみるも、やはり持っておらず。
代わりに友達になることでその場の気まずさをしのぎました。
(どこでコミュ力発揮してんねん)
(ヒッチハイクに温存せえ)
最終的にかなりの時間がかかったもののアプリを入れることはできず、
さらにはmac上ですら起動できなくなってしまいました。
(この時にはもう18時くらい)
もうこのままアプリは無しで行くかと思ったのですが、
ここで最強のエンジニアはやしくんさんが
よくある黒い画面でカタカタとコードを売ってくださり、
「これ開いて上押しながらエンターしたら使えるよ」
と一言。
すげぇ!!もうすげぇの一言ですわ。
(ってか本当長いこと付き合わしてすみませんでした。)
こうして本郷3丁目をようやく出発することができました。
やっととこさ出発。
エピソード4「西神田車すくねぇぇ、が、差し込む一筋の光」
ようやくヒッチハイクスタートなのですがもう日も落ちてあたりは真っ暗。
本郷3丁目から一番近くのインターまで30分ほど歩き、
西神田というインターからとりあえず高速に乗ろうとしたのですが、
車すっくないすくない 。
1時間ほど粘りましたが全然捕まりませんでした。
どうしようか悩んでいた時、あることを思い出しました。
「用賀インター…。」
面接官の方のあの一言を思い出したのです。
「 そうだ、用賀に行こう。」
そんな気持ちで西神田を後にしました。
「まだ一回も車に乗ってないしセーフやろ」
と自分に言い聞かせて電車に飛び乗りました。
こうしてようやく本当のスタートに立てたのでした。
パート2に続く!!
ヒッチハイク、するううう!!
ヒッチハイクしよう。
色々ブログを読み漁る中で単純な僕はそう思い立ちました。
思い立ったが吉日。
ちょうど明日の日曜に東京で選考があったので
東京→大阪間をヒッチハイクで帰ることにしました。
行きの分しかバスを予約してないので、後戻りはできません。
(行きはさすがにちきった)
これで僕もヒッチハイカーです。
ですが、ヒッチハイカーに大事なのはペンとスケッチブックと感謝の気持ちということがネットに書いてました。
コーナンでスケッチブックとペンは買いに行ったのですが、
感謝の気持ちはどうしようというわけで、
やはり俺を乗して「楽しかったな」
と思ってもらいらたいので、
自分の過去の話がいのあるエピソード50選を作りました。
1大学4年になり就活も大詰めのこの時期に超絶休学したくなっている話。
2大学の軽音サークルで実力が最下位のバンドでも最後の人気投票で4位までいけた話。
3阪大受験当日、自分のダメなところを三回も発揮したのにうかった話。
5友達と東京から車で帰るとき、カンガルーのアナルあたりで衝突して事故ったけど全員無事だった話。
6高校卒業間際にみんなでカラオケに行って大勢の前でマイクを使って告白したけど振られた話。
7大学で始めたドラムは全然上手くならなかったけど大事なことを学んだ話。
8彼女がメンヘラ思ってたけど、今思ったらめっちゃいい子やった話。
9中学の時にイケメンちょいやんちゃスクールカーストトップ気取ってた俺が授業中に屁こいてしまった話。
10中学の時に同級生のヤンキーから友達をビビりながらカバったら周りから英雄扱いされた話。
11大学になって初めてできた彼女に浮かれすぎて単位ガバガバになった話。
12高校の時、自分に自信ありすぎてとんでもない束縛うんこ野郎だった話。
13高校の時、キャプテンで、責任感だけは人一倍あった結果、理不尽な合宿を乗り越えたものの最後に謎の雄叫びをあげた話。
14中学なりたての時に学校でガム食べて、怒られて、泣いた話。
15小学校の時に家の鍵を忘れて家の前でうんこしたけどオカンが逆に褒めてくれた話。
16高校1年の時に数学を舐めていたら教師に怒鳴り散らされそこからメキメキ努力するようになった話。
17tinderで自分の文章力を最大限に発揮した話。
18全員大学スタートのバンドでカミコベ10代オーディション13組に残ったけどもうちょいがっつりやったらよかったと後悔している話。
19ウキウキで元カノと飲みいくことなったけど1人だけつぶれた話。
20小学校の時すぐ泣いていた話。
21しんどくて保健室で寝かされていたら隣に好きな子もしんどくて寝に来てめちゃめちゃドキドキした話。
22小学生の時、インターネットでイチゴ100パーセントを検索して自己嫌悪に陥った話。
23中学生になって俺の時代が来たと調子乗っていたらハブられるようになって、優しくなれた話。
24中学の時に全校生徒の前で上裸で走りぬいた話。
25大学の時に見知らぬおばさんにかっこいいかっこいいと言われおごってあげると言われ、最終的にビンタされた話。
26小さいころから実はエロガキだった話。
27セックスの方法を自分でひらめいたことは今思うと天才なんじゃないかと思う話。
28小学3、4年でオナニーを知ってしまっていた話。
29保育園の頃、謎の性癖があったんじゃないかと思う話。
30高校の時に転校した友達のためにみんなで卒業式を企画した話。
31元カノの写真がアップのまま閉じたアイフォンを当時の今カノに見られてただただこめんってなった話
32バスケサークルで行った夏合宿の宿が最悪だったけど俺は楽しかったよって話。
33あそこだけはやめとけと言われるブラック研究室を第一志望にして入った話。
34高校になる直前、他中の女の子とデートすることになったけど終始ん?って思うことがあった話。
35最近肛門の調子が悪い話。
36バイトでテンパってるおれ、冷静に外から見たらおもろいやろなぁって話。
37中学の時にマクドでヤンキーにからまれて謎の呪文を連発された話
38軽音の合宿でやったエロワード人狼がおもろすぎた話
39軽音の野外ライブでベースのやつが一日中外で寝てたら大変なことになった話
40高校のときは勉強できて、部活のキャプテンで、いっときはめちゃくちゃ可愛い彼女がいたけど大学では全て失っている話
41自分でいうのもなんやけどよくここまで素直に育ったなって思う話
42よく胃袋をつかむっていうけれど、僕は彼女の〇〇をつかんでしまって大変だった話。
43高校の時、部活のディフェンスで火星HOKが治った話。
44大学でイカハンをイケハンにした話。
45コピーライターに興味をもって応募してみたらすぐに結果がでて調子にのった話。
46インターンの筆記テスト当日、ドナルドトランプ知らなかったけど通った話。
まだあと4つ足りてないけど、、、
そしてこの中からくじで選んでもらえたら楽しいんじゃないかと思いました。
んでまたこういう、やりたいことをやっている時って運がせなかを押してくれるというか、
こないだ学校でエンカレが主催するプログラミング講座というものがあって、ガチャアプリを作ろうというものでした。
そこで得た知識をフルに使ってお題ガチャアプリを作りました。
クオリティーは鬼のように低いですが。
本当は、
・話させる
・俺の話を聞け
・黙ってて
の三つをスワイプでドライバーさんに選んでもらえるとようにしたかったのですが、アホにはこれが限界でした。
というわけでそのアプリとスケッチブックとペンで大阪まで帰ってきたいと思います。
その前に選考ですね。内定は欲しいので頑張ってきます。
23時45分発の夜行に揺られ、いざ、東京に行かん!!!
OUlifeの代表のイッセーです!
どーも!
このブログは、阪大生向けエンタメメディアOUlifeを見て、
「代表ってどんなやつなん?」
と思った人に
「こんな奴だよー」
ってのが少しでも伝わればいいなと思って始めました。
いろいろ包み隠さずに
考えていることや、
やってきたことや、
やろうとしてること
その辺を書いていこうと思います。
なので、
「膝小僧 最近 増えてきた」という悩みでここまでたどり着いた方には、申し訳ないですが解決は出来かねます。
オロナインを差し上げるのでどうかお引き取りお願いします。
膝小僧が人よりも多いとその分オロナインの消費も激しいですよね。
わかります、お大事に。
さぁ読者の膝小僧の数が統一されたところで、
サクッと自己紹介に入りたいと思います。
大学を前半(1、2回)と後半(3回から今)に分けると、
前半は、
- 大学入ってすぐに、小中高続けてきたバスケサークルに入る
- 1回の夏頃、高校の友達とバンドを始める。
- 練習のために軽音サークルにも入る
- 一年の冬頃、OUlifeを知り、リツイートキャンペーンに応募。見事当選。ガンガマハルでカレーをおごってもらう。面白そうだったので加入する。
って感じで
バスケ、バンド、軽音サークル、OUlife
の4つのコミュニティーに所属しました。
コミュニティーという言葉を今初めて使いました。
でも結局、頑張っていなかったわけじゃないけれど、どれも中途半端でした。中途半端、ダメ、ゼッタイ。
バスケはすぐに息抜きのようなものになったし、
高校の友達とのバンドは自然消滅みたいになったし(めっちゃ後悔)
軽音サークルはクソ楽かったけど、野望見たいのがなかったし
全部夢を持ってやっていなかったと思います。
こうなりたい!ってものに向かってやることがなかったし
その状況でなんとなくいいようになるようにこなしていました。こなしじじいでした。
OUlifeも、面白そうで入ったはいいけど、これがしたいってことがなかったから、先輩から引き継いだ美女スナップだけダラダラ続けてました。
まぁおかげで美女を文章で褒めちぎる力はついたかもしれないです。
電話帳を引きちぎるくらい褒めちぎれる自身があります。
参考
そして、薄々感じている人もいるかもしれないけど、
ここまで一つも学校のことが出てきてなんですね。
それもそのはず。
2年の前期、取得単位、5。
いやいや、評価とかじゃなくて、単位が5。
5単位。Cが4つ。
そしてGPA、驚異の0.13。
あれ、視力かな?
視力検査なのかな?
あぁどうりでCが並ぶわけだ。「右!」ゆうて、そうかそうか。
右!やあらへん。
さすがにちょっと泣きそうになりました。
そんな感じで何も誇れない1、2年生が過ぎ、
スクスクと3回生まで育ちました。
で後半は、
3年になる直前にコピーライターという仕事に興味を持ち、
2か月間くらい公募で募集しているところにコピーを出してました。
結果だけいうとアイス12個入りが二箱賞品として届きました。
それでちょっと調子に乗った僕は広告業界に興味を持ちます。
これはOUlifeの先輩との会話です。
〜〜〜〜〜〜
俺「院行って実験して、とか考えられないっすわ、」
すごい先輩「就活したらいいやん。理系でも学部で就職する人普通にいるで」
俺「シューカツ、、でも、どうしたらいいか」
すごい先輩「なんか興味あることないん?」
俺「あ、今コピーライターって仕事に興味あるんですよ!(クソにわか)」
すごい先輩「あー広告業界か、電博のインターンとか応募してみたら?」
俺「デンパクのいんたーん??それは会社ですか(鬼の情弱)」
すごい先輩「あ、電通と、博報堂な。二大トップな。早慶的な感じ。」
俺 「あぁなるほど!!じゃあ電通は何の略なんですかね?」
すごい先輩の無駄い、この上ない。
※すごい先輩のブログ(すごい)
それにしても、何この不毛なやりとり。もっと聞くことあったやろ。
そんなこんなで「デンパクのいんたーん」に応募して、
奇跡的に関西の方に参加することができました。
そこでますます広告業界に興味を持つようになり、
ほとんどそこ一本くらいの気持ちで就活をしていました。
っていうかあれこれ見てる余裕も元気もなかった。
(なぜなら再履がいっぱいだから。)
そうしてあれよあれよと時は経ち、ESも出し終えた頃、
OUlifeで僕の記事見て会いたいって言ってくれる人が現れました。
もうめちゃくちゃに嬉しかった。
正直最初は半分ビビってたけど。
美女スナの彼氏の人がめっちゃ怒ってるのかな?って
で、実際に会って、喋らせてもらい、
「OUlifeって何してるん?」
(これを聞かれたらいつも困ってました。)
「うーん、僕は記事を書くだけで、運営をちゃんとやるやつが今いないんですよ。僕がやろうにも就活と学校が忙しくて、(なぜなら再履がいっぱいだから)」
こんな感じのことをいつも言ってました。
でそこで、もったいないと言ってもらえたんですね、
ここまで形があるのに、って。
OUlifeで「サークルやお店の情報を面白く提供すること」って、将来広告業界に入ってやりたことと同じようなもんじゃないか、
学生のうちにしかできないことをまだやり残しまくってるんじゃないかって思うようになりました。
ESには「面白ければやりたいことをやり通せる環境があると思いました」って書いるくせに、自分自身がやり通せてないやんって思いました。
やりたいことをバカみたいにやっていいのか?
って不安もありましたが、
本気でやりたいと思って行動してるとどんどん背中を押してくれるような人や出来事に出会うようになるんですね、不思議と。
あぁ、これ今の自分にぴったり!って思える本たまたま見つけたり
会いたいなーって考えてる人にばったりキャンパスで出会ったり、
そんな感じで転がりだした岩がゴロゴロと加速していくようにどんどん常識とかから外れて突っ走っているような気がします。
でも誰も止めないのでこのまま行きます。
ざっくり、こんな感じです。
よろしくお願いします。
Tinderで相手を褒めまくるのがめちゃくちゃおもしろい
なんでTinderなんてダウンロードしてんのっていう声はハナっからフル無視でこの話を聞いてもらいたいのですが、
これはお互いがいいねってなるとメッセージがやりとりできるようになるアプリなんですね。全然知らない人と。
で、こないだ酔って帰ってきた時に(だいたい酔って帰ると寂しくなってこういうのに手を出す)ちょうど自分の書いた文で人を笑わせたい、そして自分を笑わせたい、ってうずうずしてる時だったので、
可愛い人に全力で可愛いってことを伝えました。
長げえええええええぇぇぇ
笑顔になるために生まれてきたような歯並びですね
これ絶対またいつかどっかで言おう笑
これに対する返信がこちら
結構喜んでくれるんですよこれが!!!
褒められて怒る人いないですもんね。
自分はおもろいことできる。
相手は褒められて嬉しい。
WINWIN!!!
(ワタシ、イッセーノムラ、ワタシ、イッセーノムラの略、ではない)
どうせtinderなんか
「こんばんは!」
「よろしくお願います!」
「どこに住んでるん?」
「学生?」
とか送ってくる出会い目的集団ばっかりなんやろ
つまんねぇよぉおおおお
俺が新しい風を吹かせる。
そしてその風がスカートをめくる。
そんな風を吹かせる。
空は青い、地球は丸い、カレーは二日目が美味しい。
それくらい当たり前のことを言うようですが、
あなたは可愛い。
イキリすぎwwwwww
でもおもろいし未来の彼女にまたつかお。
これの返信がこちら
んんんマンモスうれピぃぃぃぃ
いやほんま可愛い子ほど性格いい。
カッコイイやってさ。遺伝子ありがとう。
もし僕が人間国宝を決める権利がるならば、間違いなくあなたは国の財産となっていたでしょう。その権利がないことが残念でならないです。
何様wwwwwwww
国旗は君のあの形にしようですね。
この返信が
いや読んですらINEEEEE☆☆☆
逆におもろかった。
でもこれはなんか負けた気がした。
利用して笑いに変えられてしまった感。
地球とマッチし続けてください
もはや意味不明 。
この返信がこれ、
やってもたああぁあ!!!!
僕基本、行動方針が「おもろかったらええやん」なんですが、
「ただし周りを不快にさせるのはなんか違う」
という条件付きなので、
これはちょっと流石にふざけすぎたかと思って、
これに対して、
心配されたwwwwww
これは笑った、腹抱えて笑った。
一生懸命書いた長文を一言で片付けられてる自分がおもろすぎた。
ありがとうございます。楽しかったです。
ネットやし相手はおそらく二度と会わへんから何してもいいってのを使って、逆に普段恥ずかしくてできんくらいむっちゃええやつになるとクソおもろいことに最近気づいた。
すぐ飽きたけど楽しかった。
またなんかやってみよ。
深夜にFC2で楽しんでみた
これは中学の時の期末テストの時のことです
それは突然やってきました。
「グギュルルルゥゥゥゥゥ〜〜〜」
クゥゥはァァぁ、しまったァァあぁ、
朝、時間がないからという理由で消化の悪いお茶漬けを食べてきてしまった。さらにそのあと牛乳の一気飲みという愚行。愚行に次ぐ愚行。しね、死んでしまえ2時間前の俺。いや、それを言うならそんな時間に起きた俺か、いやその前日に夜更かしをした俺、いや、夜更かしをせざるをえない状況まで勉強を放置し
「グギュルウウルルゥグギュゥゥゥゥ〜〜〜」
グオワワアァァッッゎわあっwっっぁx
落ち着け。落ち着こう。過去を悔やんでも仕方ない。いまはテストに集中しないと、まだ耐えられる。まだこれは初期微動に過ぎない。P波だ。いや正しくはピー波か。下痢ピーのピー波か。
違うそんなことはどうでもいい。テストだ。えーっとこの方程式を、、
「グギュルギュルギュルウウルルゥグギュゥゥ〜〜〜」
ッッッッはううゥゥゥゥぅっぅぅぅんん
もう無理、行こう。トイレ行こう。「テスト中に手を挙げる=うんこ」だが、もう仕方ない。プライドなど捨てよう。うんこと一緒に水に流そう。耐えれば耐えるだけテストの出来にも影響する、もう潔くトイレ行こう。行くん、、
、、、、ん?待てよ、あんまり痛く無くなってきたぞ。あれ、いけるやんこれ。きた!神は俺に味方をした!運は俺に味方した!ウンだけに!よし解ける!解けるぞぉ!!
〜数分後〜
「グギュウウウウウルルルッルギュウウウウウウルルル」
かハァァァァァウゥうアウゥウウァううx
忘れていたァァぁあっぁ、初期微動の後に主要動が来ることを、先ほどのつかの間の時間は初期微動継続時間だということを。死ね。数分前の俺死ね!!これはもうだめだ。ああもう何も考えられない。サイン波?コサイン波?ふっ、この腹痛の波はどっちだろうな。あぁ、ウンコサイン波か、そんなこと考えている場合じゃない。この波はビックウェーブだ。10年に一度のビックウェーブ。行くんだ、トイレにぃぃぃ
グギュウウウウウルルルッルギュウウウウウウルルル
こんな時間に何を書いているんだ俺は。
以上、二郎食べてFC2(腹痛)が来たので遊んでみましたの記事でした。
FC2と書いて腹痛とよむ名前を考えた人にリスペクトを込めて。
あれ?
昨日酔った勢いでめっちゃ楽しい遊び見つけた。
Tinderで気持ち悪いくらい長文で相手を褒める
っていう遊び。
無視されるかキモいって言われると思ったけど以外と乗ってくれる人多かったww
またこれで一個かいてみよ
そういう文はスラスラ出てくるのに
OUで記事、思ったより書けない
あれ、ってなってる
ちょっと前はスラスラ書けたのに一つの記事で2日かかっても書けてないとかなってしまう。
多分書きたいと思って書いてないからか。
あと、人気ブロガー目指してる人めっちゃ多いことに気づいて、
自分もそんなうちの一人か、って思ってちょっと萎えてる。
己の視野の狭さ。六畳一間かよ
「ブログで一発当ててやる」
って人と自分がやろうとしてること変わらんかもって思って、
ちょっと勢いなくなってしまった。
インプットしまくろうと思ってアウトプットしまくるっていう
いっぱい食べていっぱいうんこするっ作戦で、
急にいっぱい食べすぎてお腹壊したみたな。
いや、リアルでも二郎でお腹壊したけど。
動け動けぇぇぇえ
止まるなぁあぁぁ
動いてから考えよ。
動きながら考えよ。